材料(1人前の分量です)
・温麺(1袋)
・盛岡温麺スープ(1袋)
・いちご煮(1缶、415g)
・青じそスプラウト(1/4パック)
いちご煮の由来
いちご煮の名前は、器にわけたウニの姿が朝もやに霞む野いちごを思わせることからこう名付けられたそうです。
麺を茹でるためのお湯を沸かしておきましょう。
青じそスプラウトは、スポンジから切り離しておきます。
いちご煮缶を鍋に移し、中火で温めてください。
沸騰する前に火を止め、温麺スープを溶かし入れてください。
盛り付けの都合で、ウニとアワビを取り出し器に移しておきます。
盛り付けの見映えを気にしないという方は、そのままでかまいません。
温麺をゆでる
沸騰したお湯に麺をほぐしながら入れます。
ゆで時間の目安は、約2分です。お好みで硬さを調節してください。
盛り付け
茹で上がった麺はザルでお湯を切り、器(土鍋)に入れてください。
麺の上にアワビとウニをのせ、青じそスプラウトを散らせて完成です。
盛岡温麺の販売4/15よりスタートします!
スープ付き盛岡温麺を盛岡冷麺本社の自販機で先行販売致します。お近くにお住まいの方は、ぜひお買い求めください。随時、他の自販機での販売やオンラインショップでの販売もスタートさせます。
【場所】
岩手県盛岡市みたけ1丁目5番54号
岩手熊さん駐車場内
【お願い】
マイバックをご持参ください。
お車でお越しの方は、自販機にお車を横付けされますと通行の妨げになりますので、駐車場のご利用をお願いします。
売り切れの場合もございますので、予めご了承ください。